M「こんばんは〜!」
古「よろしくお願いします〜!」
M「よろしくお願いしま〜す!」
古「さ!ではまぁ、ラジオですので、まず声の確認と言うことで。では桜井さんから一声お願いします!」
桜「はい!えーボーカルの桜井でございますっ!」
古「よろしくお願いしますっ」
桜「お願いします」
古「田原さんお願いします」
田「はいギターの田原ですよろしくお願いしまーす」
古「よろしくお願いします!えーそして中川さんです」
中「はい!ベースの中川ですよろしくお願いします」
古「お願いします!そして鈴木さんです!」
J「はい。ドラムの鈴木です。よろしくお願いします。(渋い声で)」
古「よろしくお願いします!えーということで。私は前回『シフクノオト』のアルバムの時に、一回インタビューをさせていただきまして」
J「あぁ、はい」
古「はい」
J「ありがとうございました」
古「あ、いえいえ」
J「この度も よろしくお願いします」
古「ははっ(笑)この度も!よろしく」
J「(笑)ええ」
古「お願いいたします!さ、ということで。ま、この時間はですね、ちょっと、アルバムの話はもちろんなんですけども、まあの、まいろいろライブの話もしていきたいということで。
まずはですね、オープニング。夏フェス!」
J「夏ふぇす!」
古「夏はかなり動き回っていたなぁという印象があるんですけども」
J「ですねー…初めてですね、こんなに」
桜「そうですね」
J「うん、ねぇ」
桜「楽しかったです。非常に」
J「ほんとに」
古「7月23のそれこそセットストック広島から?」
桜「はい」
古「ずーっとこういろいろ各地…出ましたよね?」
J「そうですね、その前に…あのbank bandのほうの…」
古「あ!」
J&桜「apフェスが・・・」
古「はいはいはい」
J「ええ」
古「そうだそうだ、つま恋でしたよね?」
J&桜「そうですそうです」
古「あれ3日間ですよね」
桜「そうです」
J「3日間です」
古「あれ3日間…それこそもう、企画から出演も毎日という感じで…」
J「うん」
古「結構忙しかったんじゃないですか」
桜「忙しかったですねあの近辺は…」
J「ねーまぁあのー…桜井以外の3人はあのー、ミスチルの曲をやればよかっただけなんですけど、桜井出っぱなしでしたからね」
中「うん」
古「いろんなアーティストの方も登場して」
J「そうです」
桜「ええ ええ ええ」
古「いろんなアーティストのかたと、コラボしたりしてましたよね?」
桜「そうですねーもう…自分が知らないコードとかぁ、」
古「はい」
J「(笑)」
古「え!?」
桜「いっぱいあったりするので」
J「いやぁありますよねいっぱいね(笑)」
古「知らないコード(笑)」
桜「はい」
古「ほぉ」
J「なんていうかね」
古「んじゃそれは事前に曲を聞いて調べておかないとって感じですよね」
桜「そうですねーだから…ま、譜面を頂くんですけど」
古「はい」
桜「ほんでーま、すごくアレンジがジャージーなものとか、いっぱいテンションがついてるんで、これどういう風に…」
J&古「(笑)」
桜「押さえんだろー、それこそその…ジャズギターコードブックみたいな見ながら、でそのスタジオにはいつもその本を持って行って」
古「え!」
桜「ええ、やってましたね」
古「そうなんですね」
桜「はい」
古「じゃ相当準備にも時間がかかったということですよね」
桜「まぁ…あの…スタートが非常に…知識が少なかった分」
中&J「(笑)」
古「そうだったんですねー」
桜「ええ」
古「じゃぁ『わかんないからじゃあちょっと田原さんお願いしますよ』みたい感じでこう…教えてもらったりとか」
桜「田原はもう、スタジオとかには…あの全然スタジオが別なんですよ」
古「あぁー」
J「そうです」
桜「ミスチルがやってるときは、まぁミスチルん時…来ますけど、bank bandのときはミスチルさんがお休みで」
古「あぁそうかそうか」
J「ええ ええ、やっぱり個人作業だったりとかそんな感じだったので」
古「いやどうしても難解なコードが出てきて…わかんないのでちょっとミスチルのスタジオ行って田原さん教えてよ!みたいなことはなかったんですか田原さん!?」
田「あ、ある、あるわ…ありませんよ」
一同「(笑)」
J「今お前…(笑)あるわけないって」
中「言おうとしたでしょ」
古「(笑)」
田「ええ桜井さんわかんないのは僕もわかりません」
一同「(笑)」
田「あのbank bandにですねーあのー僕ら昔からお世話になってる小倉さんていう」
古「はいはい」
田「スーパーギタリストがいるんですよ」
古「えぇ」
J「そうそうスーパー」
田「もう小倉さんに聞いたんでしょ?」
桜「そうです」
一同「(笑)」
古「結局ね(笑)」
J「そうだったんですね(笑)小倉さんだったら聞きやすいもんね」
古「うーん、でもそれが大成功に終わって」
M「うーん」
古「ね、それこそたくさんの方に来ていただいて、で、凄いその…思いみたいなものが伝わっていったんですよねあれね・・・」
桜「うん、だと嬉んですけどねぇー、でもなんか…すごく温かいものとか独特のムードが…あったなと思うんですよね」
J「うーん、そうそう」
古「でまあ、そんな中でほら、今回はあのニューアルバム『IラブU』がリリースされたということでこの特番にはなっているわけですけど、新曲のご披露とかは…」
J「あった!」
古「あったんですね」
J「やりましたやりました。あのー…4次元のほうに収録されてる曲3曲はやりました」
古「あ、ああ!」
桜「アルバムの方はー…ねぇ」
J「まだ、うん」
古「アルバムのほうはまだなかったわけですね」
桜「そうですね、はい」
古「もう6月にリリースされた4次元のほうは」
J「ええ」
古「お披露目があったと」
J「そうですね」
古「ほぉ〜そうかー。じゃあほんとにファンの皆さんならずとも楽しんじゃないかなという気がしますけどねー、えー実際その、フェスが始まる前にはレコーディング自体は終了していた感じですか?」
J「ほぼ…かな?そうですねあのー録り自体はもう無かったかな」
桜「ミックスも終わって…なかったけ?まだだっけ?」
J「ありぇ〜?あ…ミックスの確認まだしてた気もする…」
桜「あ ほんとぉ?」
J「あれしてなかったっけ…」
古「(笑)」
J「ごめんなさいこんな具合なんですけどほんと」
古「いえいーんです!全然」
桜「ははは(笑)」
古「ほらお忙しい夏でしたしね!」
J「いえいえいえ」
古「それはそれはもう」
J「そういう意味じゃたいして忙しくなかったんですけど…(笑)」
古「いえいえ(笑)そんなこと無いと思います」
J「やるときやって休みのときは休みだったりしたので」
古「いえいえいえ」
J「そうですねもう…ミックスとか…終わったかな」
古「うーん、ね」
J「うん」
古「で、いよいよ!9月21日に発売になった、今回『IラブU』このアルバムを紐解いていきたいなと思いますので今日は55分間、メンバーのみなさんよろしくお願いいたします!」
M「よろしくお願いしまーす!」
古「ではですね!1曲お届けしたいと思います!えーまずはですね、6月29日に発売になっております『4次元−Four Dimensions−』の中から1曲お届けしたいと思います!
今回の『IラブU』の中にも収録されております、未来」
〜♪未来〜
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