眠りに落ちるまさにその瞬間に あなたの温もりを感じた
月日は流れ遠く離れても まだあなたはあたしの中で生きていて
いつまでも変わらないから 涙がこぼれることを知って
胸につみ重なるあなたへの想いが あたしには重すぎても
優しい恋のまま終わりたかったけど あなたがあたしの中に置いてった
いつまでも変わらないから 届いて欲しいと思った
にがい記憶
なのにあたしは鉛の様な重い体を引きずったまま どうしても起きる事ができなかったんだ
夢の中でだけ姿を見せるのね
あたしの事を忘れても
その笑顔が変わらないから ずっと話しかけられないまま…
下を向いては何度も捨てるチャンスを逃してたんだ
最後の痛みをまだ治せずにいる
たとえあたしの事を忘れても
この想いは変わらないから
にがい記憶を辿ってようやくあなたの愛にたどり着いたんだよ
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